おまとめローン

おまとめローンは必ず必要?保証人と保証会社の違いとは?

保証人には絶対なっちゃいけないよ!
一度は両親や親しい友人から言われたことがあると思います。

 

消費者金融、銀行でカードローンを申込み際に、厳格な審査の上で融資が決まることご存じだと思いますが、その際に保証人は必要なのでしょうか。

 

また、銀行の審査で必須となっている保証会社とは?

 

今回は知っているようで知らない、保証人と保証会社について解説します。

 

混同していない?保証人と連帯保証人

お金を借りる時、学校に入学する時、そんな一大イベントの際にしばし議論の的になるのが保証人です。

 

まず保証人には上記の二通り、保証人と連帯保証人が存在しています。

 

両者とも債務者の保証をする立場にあることは変わりませんが、その度合いがまったく異なります。

 

保証人の場合、

  1. 催告の抗弁権
  2. 検索の抗弁権
  3. 分別の利益

と呼ばれる権利が認められています。

 

1.は、保証人が業者に対して「イヤイヤ、あの人はまだお金払える余裕あるから、まずはそっちをあたってくれ」と提案できる権利。

 

2.は「あの人はたくさん宝石や車やブランド品、売れるものを持っているからまずはそれを処分してくれ」と債務者の財産から返済を求める権利のことをいいます。

 

最後の3.は保証人が複数いた場合に「自分は半額の100万円を返済するから、残りの100万円はもう一人の保証人に請求してくれ」と、保証人の数だけ負債を減額できることを意味します。

 

しかし連帯保証人の場合、保証人に認められる上記の三つの権利が一切認められていないため、より責任が重い返済義務を負うことになるのです。

 

保証会社って一体なんなの?

しばし保証会社という単語を賃貸契約の際に結びますよね。

 

このケースで保証会社を説明すると、いくらかの保険料を支払うことで、保証会社が連帯保証人になってくれることを意味します。

 

賃貸の場合は賃貸保証会社と呼ばれていますが、銀行カードローンを申込みする際に出てくる保証会社は、「審査」と「保証業務」の二本立てで機能しています。

 

つまり個人向けの無担保ローンである銀行カードローンは、担保を取らない代わりに保証会社を保証人として立てるです。

 

多くの銀行の保証会社は名の知れた消費者金融が担っています。

 

各々の消費者金融が持つ顧客情報を元に申込み者の審査をし、返済が遅れた際は保証会社が代位弁済してくれます。その代わり、銀行は保証料金を各保証会社に支払っています。

 

一見、消費者金融と銀行は同じ貸金業務にてライバル関係にあるように見えますが、保証業務を通して実はお互いを支え合っている存在なのです。

 

銀行カードローンで必須の保証会社って?

それでは銀行カードローン審査の要、保証会社について焦点を当ててみたいと思います。

 

銀行が保証会社を必要とするわけ

銀行は通常住宅ローンなど担保が必要な大口ローンを得意としています。

 

そのため、カードローンのような無担保金融商品には、やや警戒心があるのです。会社の融資や住宅ローンなど、大型融資のように担保が取れないカードローンでは、無担保で数百万の融資が可能になるので無理もありません。

 

そのため、消費者金融もしくは信販会社と協力することで、気になる顧客の返済状況なりを審査し、貸付のリスクを軽減しています。つまり銀行にとって保証会社は、無担保ローンを保証する際に必要なもので、命綱のような機能を果たしているわけです。

 

ワンポイントアドバイス

保証会社は日本に沢山ありますが、消費者金融が保証会社になっていることが理由で、銀行から融資が受けやすくなるケースが報告されています。

 

例えばプロミスから借入があったが返済を滞りなく済ませ、優良顧客とみなされる場合。

 

このケースではプロミスが保証業務を務める三井住友銀行カードローンの審査でも、優良顧客なので問題なしとみなされ、借入れできる可能性が高まる傾向にあるのです。

 

逆に言うと、消費者金融側と返済トラブル等があった場合は、銀行からの借入は難しくなってきます。

 

ちなみに、銀行の中でもとくに地銀もしくはネット銀行は複数の保証会社(2〜3社)を持つ場合があります。

 

この場合、その中のいずれかの審査に通過すれば融資が可能なため、借りる側にとってはありがたいです。

 

消費者金融カードローン申込みに保証人は必要なのか

今月ピンチだから消費者金融のカードローンでお金を借入したい!
この場合、保証人は必要なのでしょうか?

 

結論から言うと保証人は必要ありません。

 

消費者金融の場合、保証人を用意する必要はありません。

 

カードローンはいわゆる個人向けの無担保ローンを意味しており、保証人を用意したり、不動産など担保に入れる必要は皆無です。

 

ただし、カードローンは借りる人の信用力を担保にお金を融資するか否かを決定します。

 

つまり収入や在職歴、家族構成や現在の借入額、件数などを見ています。
これらの信用力こそが、カードローンの審査の要になっていくのです。

 

保証人が必要なローンとは?

消費者金融は各社がそれぞれ保証業務を遂行しているため、カードローンの借り入れの際は保証人は必要ありません。

 

また、先ほど解説したように、銀行カードローンの場合、保証会社(多くが消費者金融)が保証業務を代行しているため、保証人が要求されません。

 

しかし、住宅ローンやマイカーローンなど、融資額が大きくなる場合は保証人が求められます(マイカーローンの場合、申込み者の年収や借入状況によっては保証人が必要ありません)。

 

また冠婚葬祭や旅行、医療費など目的が定まっている目的別ローンに関しても、審査次第で連帯保証人が求められる場合もあります。

 

このように商品としては限られますが、保証人、連帯保証人が求められるケースはゼロではありません。

 

保証人・担保なしで借り入れができるカードローンの実態とは

ここまで、カードローンの仕組みについて簡単に説明しましたが、カードローンの実態について、もっと掘り下げてみたいと思います。

 

なぜカードローンは保証人がいらないのか?

それではカードローンで保証人・担保がいらない理由を簡単にまとめてみましょう。

 

1.カードローンは小口融資がメインなので、融資する側のリスクが少ない。

 

2.日本に3社ある信用情報機関で情報開示するため、リスクのある融資を避けることが可能。

 

以上二点が、保証人がいらない大きな要因として挙げられます。

 

さらに銀行の場合は貸金のイロハを熟知した消費者金融などに保証業務を委託することで、リスク回避をしています。

 

実際にそんな条件で借入できるものなのか?

カードローンの融資自体は決して難しいものではありません。

 

こればかりは個々人の状況にもよりますが、消費者金融は比較的審査通過率が高く、借入可能です。

 

ただし銀行の場合、いくら小口融資といえ、審査はかなり厳格に行われており、単純に消費者金融と比べることはできません。

 

ここで重要な要素になってくるのが、

  1. 毎月の定収入
  2. 安定した勤続年数
  3. 他社からの借入額と借入件数

これらの状況です。

 

その他にも会社の規模や家族構成、正社員か否かなども参考にしますが、やはり上記の3つは絶対条件です。

 

そのため、収入が不安定な職種や、新入社員・転職直後の場合は借り入れが難しくなる傾向にあります。

 

また忘れてはいけない信用情報機関は、主に遅延や延滞などの事故情報や金融商品の申込み・借入れ状況を記録しています。

 

信用情報はダイレクトに融資の可否に響くので、消費者金融・銀行へ申込むその前に、信用情報の開示をすることをオススメいたします。

 

消費者金融はJICC、CICの2社に情報開示、銀行の場合は先に加え、全国銀行個人信用情報センターにも照会します。

 

銀行カードローンの場合、保証会社による審査がありますが、毎月の定収入や過去に金融トラブルがない場合、銀行といえどそこまで借り入れは難しくありません。

 

まずは自分の信用力を高められる生活を維持しながら、計画的な金銭管理能力、そしてブレない金銭的価値観を持ち合わせるようにしましょう。

 

消費者金融でカードローンを申し込むならこちら

アイフルおまとめローン

おまとめローンは必ず必要?保証人と保証会社の違いとは?

・金利:12.0%〜15.0% (おまとめMAX) ・金利:12.0%〜17.5% (かりかえMAX) ・限度額:最大500万円 ・他社債務:アイフルが代理返済 アイフルには二種類のおまとめ専用プランが用意されています。 かりかえMAXはアイフルが初めての方、おまとめMAXはすでにアイフルを利用したことがある方専用となっています。アイフル利用経験がある方はお得におまとめができるということです。

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※リンク先はフリーキャッシングの申込ページです。申込み後の電話にて『借り換え専用ローン希望』と必ず伝えること!

プロミスおまとめローン

おまとめローンは必ず必要?保証人と保証会社の違いとは?

・金利:6.3%〜17.8% (実質年率) ・限度額:最大300万円 ・他社債務:プロミスが代理返済 消費者金融の中でもおまとめローンに積極的なのがプロミスになります。プロミスのおまとめローンはあなたの他社債務をプロミスが代わりに返済しますので、確実なおまとめローンが可能です。

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アコムおまとめローン

・金利:7.7%〜18.0% (実質年率) ・限度額:最大300万円 ・他社債務:アコムが代理返済 CMでもお馴染みのアコムですが、借換え専用ローンも行っています。アコムがあなたに代わって返済するので、余計な手間が掛かりません。

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