ゆうちょ銀行におまとめローンはある?カードローン申込前に確認しておきたいこと

ゆうちょ銀行におまとめローンはある?カードローン申込前に確認しておきたいこと

ゆうちょ銀行のカードローンは銀行ではなく郵便局から借入れするイメージですが、ゆうちょ銀行もれっきとした銀行ですので各種ローンが用意されています。

  • 住宅ローン「夢舞台」
  • 多目的ローン「夢航路」
  • カードローン「したく」

この3つのローンがいわゆる個人ローンとして利用可能です。
ここではカードローン「したく」に焦点を当ててみたいと思います。

 

申込条件などはまた後ほど説明しますが、カードローン「したく」は他の消費者金融、銀行と同じく担保や保証人が必要のない無担保ローンになります。

 

融資額10〜500万(初回は300万円までの制限あり)、金利は7.0〜14.9%です。

 

他銀行と比べると若干金利が高いのですが、それでも消費者金融と比べると随分お得に借入れが可能。

 

また毎月3,000円〜の最低返済金額が設定されているため、ゆとりがある返済ができるのも嬉しいですね。

ゆうちょ銀行カードローン申込条件、必要書類は?ゆうちょ口座は必須?

ゆうちょ銀行カードローン「したく」も通常のカードローンですので、安定した収入と勤続歴が必要になってきます。

 

20〜70歳までの定収入がある方なら、アルバイトでもフリーランサーでも申込み可能です。

 

また総量規制の対象外になっているので、年収に限らず借入れできる点は他の銀行と同じです。

 

多くの消費者金融、銀行では対象年齢が20〜60もしくは65歳までに設定されている場合がほとんどですが、ゆうちょ銀行カードローン「したく」は満20歳以上満70歳以下と対象年齢が広いです。

 

申込みに関してはネット、電話もしくは直接ゆうちょに足を運んで行う3パターンがあります。

 

銀行カードローンですので、スルガ銀行傘下のSDP株式会社という保証会社の審査を受ける必要が出てきます。

 

ゆうちょ銀行カードローン「したく」はゆうちょが資本になっているカードローンではなく、スルガ銀行が融資を行う形態のカードローンという点は意外に知られていません。

 

気になる在籍確認の電話ですが、こちらも他銀行と変わらずあります。

 

そのため、どうしても家族や会社にバレるのが嫌な方はプロミスやアコムのような収入証明で、在籍確認ができるところを選びましょう。

必要書類は何が必須?収入証明はいくらから?

ゆうちょ銀行カードローン「したく」に関しても、通常のカードローンと同じく煩雑な提出書類はありません。

 

本人確認書類として有効なものは、運転免許証、マイナンバー、顔写真付きの住基カードです。パスポートや健康保険証の場合は、住所が分かる光熱費の支払い明細や、住民票が必須になる点は覚えておきましょう。

 

また収入証明が必要になるケースは、50万円以上の借入れの場合のみ。源泉徴収証、所得証明、確定申告証、もしくは2ヶ月分の給与明細などが収入証明として提出可能です。

 

必要書類はスマホのカメラで撮影し、アプリを通じて提出ということはできません。

 

つまりそれぞれの本人確認書類、収入証明はコピーを郵送する以外に提出方法はないので、審査申込〜融資まで時間がかかってしまう点は大きな難点だと言えるでしょう。

ゆうちょ銀行カードローンはおまとめにも対応しているの?

一言で言うと、ゆうちょでもおまとめ利用は可能です。

 

ただしゆうちょ銀行カードローン「したく」の審査通過後、その融資限度額そのままを借入れ先の返済に回す形になります。

 

ゆうちょ銀行の場合もおまとめ商品がない銀行と同様、融資決定後自らの足で借入れ先に返済することになります。

 

消費者金融のように、カードローン会社が自動的に代理返済をしてくれるわけではないので、注意しましょう。

 

おまとめ利用の場合、100万円以上の大口融資がメインになってきます。

 

そのため、金利が若干高めのゆうちょ銀行ではなく、例えば楽天銀行のように、より低金利で借入れ可能なカードローンを利用する方がベターと言えるでしょう。

ゆうちょで1本化をするメリット

まずメリットとして挙げられるのが、ゆうちょ銀行の口座所持がカードローン申込みの必須条件でないことが言えるでしょう。

 

また専業主婦に収入源が年金のみの方も申込みができるので、幅広い年齢層の方が利用可能です。

 

正直、ゆうちょでおまとめをする大きなメリットは意外と少なく、実はデメリットの方が多いのです。

ゆうちょで1本化をするデメリット

まずゆうちょ最大のデメリットは、Web簡潔方式の申込みができないことです。

 

即日審査を謳っていますが、あくまで審査の結果が早いだけ。

 

銀行の仮審査に通過し、保証会社による審査と在籍確認をクリア、そして必要書類を郵送して融資になるわけですが、一連の流れに要する時間は1週間〜3週間。また土日は休みなので、審査が翌週にずれ込む点もマイナスです。

 

また実質の融資はスルガ銀行が担当するので、ゆうちょ銀行がメイン口座であったとしても、審査に下駄を履かせて優遇されることもありません。

よくある質問

全国のゆうちょ銀行で申し込みは可能?

ゆうちょ銀行は全国に点在しています。しかし実はスルガ銀行カードローンに対応した窓口がある店舗のみでしか、窓口申し込みは対応出来ません。

即日融資は?

審査に関しては30分〜2日以内で終了する場合が多いようです。実際の融資までの時間は必要書類を送付する必要が出てくる為、実質的に即日融資は不可能と思っていいでしょう。

多重債務でもおまとめできる?

ゆうちょ銀行の場合も、多重債務者には厳しい印象は拭えません。3社以上の借入れ先がある場合は審査通過も難しくなる為、まずは借入れ先を減らしてから申込みをしましょう。また多重申込みに関してもマイナス要素以外の何者でも無い為、半年以上の感覚を空けて再審査に望む必要が出てきます。

無人契約機での契約・カード受け取りは?

無人契約機は設置されていないので、契約・ローンカードの受け取りは郵送のみになります。

学生でも借り入れできる?

アルバイトなどで収入がある場合でも、学生の場合は借入れできません。

振込み融資はOK?

ローンカードによる借入れだけでなく、登録した振込み口座への振込みも可能です。

低金利が自慢?!でも時間がないなら銀行でのおまとめがベター

消費者金融と比べると低金利で、借入れできるゆうちょ銀行カードローン「したく」。

 

しかし実際借入れまでにかなりの時間を要する点、そして他の銀行と比べると若干金利が高いため、おまとめで利用するにしても利便性が高いカードローンとは決して言えません。

 

そのため、とにかくスピード重視なら消費者金融。

 

また低金利を狙うのならば、本家スルガ銀行カードローンリザーブプランなど、即日融資も可能な銀行を選ぶ方が賢明と言えるでしょう。

 

消費者金融でおまとめするならこちら

アイフルおまとめローン

ゆうちょ銀行におまとめローンはある?カードローン申込前に確認しておきたいこと

・金利:12.0%〜15.0% (おまとめMAX) ・金利:12.0%〜17.5% (かりかえMAX) ・限度額:最大500万円 ・他社債務:アイフルが代理返済 アイフルには二種類のおまとめ専用プランが用意されています。 かりかえMAXはアイフルが初めての方、おまとめMAXはすでにアイフルを利用したことがある方専用となっています。アイフル利用経験がある方はお得におまとめができるということです。

ゆうちょ銀行におまとめローンはある?カードローン申込前に確認しておきたいこと

※リンク先はフリーキャッシングの申込ページです。申込み後の電話にて『借り換え専用ローン希望』と必ず伝えること!

プロミスおまとめローン

ゆうちょ銀行におまとめローンはある?カードローン申込前に確認しておきたいこと

・金利:6.3%〜17.8% (実質年率) ・限度額:最大300万円 ・他社債務:プロミスが代理返済 消費者金融の中でもおまとめローンに積極的なのがプロミスになります。プロミスのおまとめローンはあなたの他社債務をプロミスが代わりに返済しますので、確実なおまとめローンが可能です。

ゆうちょ銀行におまとめローンはある?カードローン申込前に確認しておきたいこと

※リンク先はフリーキャッシングの申込ページです。申込み後の電話にて『借り換え専用ローン希望』と必ず伝えること!

アコムおまとめローン

・金利:7.7%〜18.0% (実質年率) ・限度額:最大300万円 ・他社債務:アコムが代理返済 CMでもお馴染みのアコムですが、借換え専用ローンも行っています。アコムがあなたに代わって返済するので、余計な手間が掛かりません。

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